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Friday, September 14, 2012

バッチリです!

前回ご紹介したミトンの試作が完成しました!
 
実際、真冬の着用を考えるとウール一枚では心もとないのでライナーを追加しました。
ライナーはコットン・フリース(スウェット生地)の裏面を使用。
 起毛しているので、ふんわりと肌触り良くとても暖かいです。

手の入れ口は仮縫い同様にウールリブですが、ダブルステッチを追加しました。
古臭くてイイ感じです。
 
 早速試着してみます。
サイズも丁度良く、リブや裏地のフィット感も最高です。
 

腕の試着だけでは分りづらいので、雰囲気だけでも。
服に合わせるとこんな感じです。
 
こんな格好で自転車でぶらぶら散策なんかしたいですね。
 
勿論、ダッフル・コートにも相性◎です。

チェックもコーディネイトのポイントになって良いですが、
無地で大人っぽい物も欲しいので、そちらも作製予定です。

 
古い年代から現在まであまり形を変えずに存在し続けているミトン。
どんな年代の洋服にも馴染むので、
自分の洋服のスタイルが変わってもずっと愛用出来るアイテムです。
 

Friday, September 7, 2012

ミトン

いつの間にか夏が過ぎて、秋の気配が見え始めてきました。
日に日に過ごし易い気候になってきていますが、
あっという間にまた寒い冬もやってきます。
 
そんな冬に向けて、ミトンです。
 
ミトンとは、
親指と他の4本指との2つに分かれた手袋で、防寒用やスポーツ用として古くから存在します。
素材もレザー、ウール、ニット、レザー×ニット、ウール×ニット、レザー×ウールなど様々です。
 
そんな中、今回はウールで仮に作ってみました。
ブラウンベースのチェックのウールを使用し、手首はブラウンのウールリブ(G-1リペア用)です。
 
まずは古着の資料をもとに型紙を作ります。
リブも含めれば3枚の型紙です。
洋服や5本指のグローブに比べたら大分少なめですね。
 
裁断します。仮なので取り敢えず片方だけ。
 
裁断後、まずは親指のパーツから縫製に入ります。
 
親指を付けたら、周囲をぐるりと縫製してひっくり返せば、
 
もう ミトンの形です。
 
本体にリブを付けます。
 
伸ばしながら縫って行きます。
リブのテンションを考えて少し小さめの口にしていますので、結構伸ばします。
 
ひっくり返してアイロンで形を整えれば、
 
完成です!!!
 
試着してみます。
 
仮縫いなので1枚仕立てですが、実際はライナーにフリースが入る予定です。
ウールとフリースで二重になり、袖口リブで風も入り込まないので、とても暖かです。
 
 
寒~い冬に向けて、企画進行中です。